Keynote/Pages/Numbers v13.2がリリースされる
iWork……という言葉は最近はあまり使われないようなので、Keynote、Pages、Numbersと呼びますが……これらのアップデート版v13.2が公開されました。Ap […]
iWork……という言葉は最近はあまり使われないようなので、Keynote、Pages、Numbersと呼びますが……これらのアップデート版v13.2が公開されました。Ap […]
Keynote, Pages, Numbersのバージョン13.0がリリースされました。AppleScript用語辞書的な変更点はありません。 Keynote v11からずっと、新規書類を保存するとエラーになる。Full […]
指定アプリケーションが対応している各ローカライズ言語におけるアプリケーション名称を取得して、言語名をcurrent localeに合わせて変換しつつCSV出力してNumbersでオープンするAppleScriptです。 […]
指定のNumbers書類中の指定の表で、セルの連結が行われた箇所が存在していたらすべて連結解除するAppleScriptです。 Numbersの表でセルの連結が存在していると、フィルタ処理などが行えないために、セル連結箇 […]
指定のNumbers書類中の指定の表で、セルの連結が行われた箇所が存在しているかどうかチェックするAppleScriptです。 Numbersの表でセルの連結が存在していると、フィルタ処理などが行えないために、セル連結箇 […]
Numbersの書類上で選択中の範囲のセルの値をシャッフルするAppleScriptです。Numbers書類の表の上で節度ある範囲(テスト用なので…100個ぐらい?)のセルを選択して実行し、シャッフされたデー […]
Keynote, Pages, Numbersがv11.10にアップデートしました。Keynoteのみ、AppleScript用語辞書に変更点があります。 Keynoteの変更点はマスタースライドのオブジェクト。従来は「 […]
Numbersでオープン中の最前面の書類の現在のシート上の選択状態にある表の選択範囲から、背景色(background color)が塗られているセルを数えるAppleScriptです。 用途は、WebGL + thre […]
Numbersのワークシート上で選択したセル中の文字に&エンコーディング文字が存在している場合に、その内容をプレーンテキスト化するAppleScriptです。 内容自体はよくあるものなので、説明が必要なものでもありません […]
Numbers書類をExcel形式(.xlsx)で書き出すAppleScriptです。 とりあえず動作確認のために作っただけだったので、動作は最低限のものです。Numbersでオープン中のNumbers書類をExcel形 […]
Numbersの最前面の書類で選択中の表の選択範囲を1からはじまるシーケンシャル番号で埋めるAppleScriptです。 Numbers書類のセルを埋めるのは、それなりにコストの高い(処理時間が長い)処理なので、数十とか […]
Numbersでオープン中の複数の書類があったときに、書類Aのすべてのシートの表1を、書類Bの現在のシートの表1にまとめるAppleScriptです。 さすがに、機械的な作業すぎて手で行う気にはなれなかったので、ありもの […]
Numbersでオープン中の最前面の書類のすべてのシートの表1の行数の合計を計算するAppleScriptです。 Blogアーカイブ本作成のために書いたものです。 この記事数をカウントするために使いました。 AppleS […]
Numbersでオープン中の最前面の書類中にあるすべてのシートの名前を置換するAppleScriptです。 内容は簡単ですが、Numbersにそうした機能が存在しないので、作っておくと便利です。アーカイブ本を作るのに、こ […]
Numbers v6.1に、Keynote v9.1と同様の表作成バグが存在していることを確認しました。 Numbers v6.2でも修正されていないことを確認しました。 特定行数の表の新規作成を作成するとエラーになると […]
Numbersで選択範囲のセルから数字以外の文字を除去するAppleScriptです。 よく、Webブラウザ上で表示中の表データからNumbersなどの表計算ソフトにデータをコピー&ペーストして再利用することがあります。 […]
Numbersの表のカラムを表現するアドレス文字列(26進数)と数値の間のエンコーダーおよびデコーダーのAppleScriptです。 もともとは、Excel 2004/2008で採用されたカラムアドレス形式に対処するため […]
macOS 10.13以上で動作するiWorkアプリケーションの最新版がアップデートしました。 Keynote v9.1、Pages v8.1、Numbers v6.1です。 AppleScript用語辞書を書き出して比 […]
Numbersでオープン中の書類の現在のシート上にある表の選択範囲のセルに対して、背景色(Background color)で登場頻度の集計を行って、どの色が何回登場しているかを色プレビューしつつ表示するAppleScr […]
現在オープン中の最前面のKeynote書類の各スライド(ページ)のタイトルを取得して、Numbersの新規書類上にページとタイトルの一覧表を作成するAppleScriptです。 こういうのが、一番オーソドックスで誰でも「 […]