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AppleScriptの穴
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AppleScriptの穴

Useful & Practical AppleScript archive. Click '★Click Here to Open This Script' Link to download each AppleScript

月: 2023年9月

当分、macOS 14へのアップデートを見送ります

Posted on 9月 18 by Takaaki Naganoya

目下、電子書籍「AppleScript最新リファレンスv2.8対応」の絶賛仕上げ中です。70%程度の完成度でしょうか。9月中に終わらせたいところですが、まだまだ油断できません。今日、ページを数えてみたら800ページを超えていました。せめて、900ページに達しないようにしたいところです。

この作業が終わるまでは、制作環境を変えるのは危険です。昨今のmacOSのリリース版の出来の悪さを思えば、PDF出力ができなくなったり、日本語入力に問題が生じるぐらいは当然のようにあり得る話でしょう。

そのため、この作業が終わるまではしばらくmacOS 14へのアップデートは見送ります。β版でCocoa Scriptingの機能呼び出しでまばらに機能低下が報告されていますが、1台のマシンで外付けドライブからの切り替え起動が行えない現行環境を考えると、速度差を計測するベンチマークを行うためには、ほぼ同スペックのマシンを複数台用意する必要が生じます。

これは、さすがにコストに見合わないため、できない話です。せめて、こうしたテストに協力してくれるところがあればよいのですが、なかなか価値を共有できるユニットが見当たりません。

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Digital Hub Scriptingの謎

Posted on 9月 15 by Takaaki Naganoya

「AppleScript最新リファレンスv2.8」の作成で、一番手間がかかったのは、Markdownで書いた原稿をPagesに移し替えることでした。Markdownでは雑なレイアウトを作ることはできても、結局のところ「表」の制御がまったくできないために、Markdownで作り続けることは無理だと判断しました。掲載プログラムリストについても、行折り返しが不自然になる箇所があり、そのために全体の文字サイズが変わってしまうなどの「不可解な挙動」がいくつか見られました。

とっくの昔に結論が出ていたことですが、もう本作りにMarkdownは利用していません。

そして、作り直すさいにさまざまなコンテンツを再チェックすることで、なるべく間違いがなくなるように努めてきました。この表もその1つです。

昔作ってそのまま使い回してきましたが、Digital Hub Scriptingの箇所が不自然です。

Digital Hub ScriptingはmacOS 10.13の時点でSystem Eventsに移行した、と考えていました。でも、今日、ねんのために確認してみたら、

あれっ?(^ー^::

Digital Hub Scriptingについては、個人的な使用頻度がおそろしく低く、あまり使ってきませんでした。System EventsのSuites(命令群)の移り変わりについては割とチェックしてきたのですが、Digital Hub Scriptingについてはちょっと自信がありません。

手元の稼働状態にあるマシンで一番古いのはOS X 10.7.5の環境で、これをチェックしたところ、Digital Hub Scripting.osaxは存在していました。

バージョン1.7です。

macOS 13.6の環境でチェックしてみたところ、

あいかわらずバージョン1.7でした。もはや、初期のMac OS Xの環境については起動可能なものがない(か、確認に時間がかかる)ため、多分このような感じなのでは? というところでしょうか。OS X 10.6.8については未確認ですが、おそらく10.6.8の段階でDigital Hub Scripting.osaxは収録されていたことでしょう。

こんなところではないかと。もはや、考古学の領域ですが、勘違いで間違っていた部分を修正できたことは喜ばしいことです。ただ、この情報はほとんど誰も追いかけていないようなので、間違っていても怒られない気配が濃厚ではあります。

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ファイルサイズの取得(symbolic link解消あり)

Posted on 9月 15 by Takaaki Naganoya

指定のPOSIX pathに存在するファイルの大きさ(ファイルサイズ)を取得するAppleScriptです。指定パスがSymbolic Linkである場合に備えて、パスの実体を求めるようにしています。

/System/Library/Frameworksフォルダ以下のFrameworkに対してbridgingsupportファイルの存在確認、およびファイルサイズの取得を行う、書籍の素材作成用のツールScriptを作ったときの、ファイルサイズ取得部分の部品です。

こういう資料は作るのに手間暇がかかるので、できるかぎりScriptから生成できるようにしています。この部分についていえば、OSのバージョンアップがあっても、作り直すのは簡単です。

AppleScript名:ファイルサイズの取得(symbolic link解消あり).scptd
—
–  Created by: Takaaki Naganoya
–  Created on: 2023/09/14
—
–  Copyright © 2023 Piyomaru Software, All Rights Reserved
—

use AppleScript version "2.8"
use framework "Foundation"
use scripting additions

set aPath to "/System/Library/Frameworks/WebKit.framework"
set bPath to current application’s NSString’s stringWithString:(aPath)
set cPath to bPath’s stringByResolvingSymlinksInPath() as string

set dPath to cPath & "/Versions/A/Resources/BridgeSupport/WebKit.arm64e.bridgesupport"
set aFM to current application’s NSFileManager’s defaultManager()
set anAttr to aFM’s attributesOfItemAtPath:(dPath) |error|:(missing value)
set sRes to anAttr’s fileSize()
–> 57225

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macOS 14, Sonoma 9月27日にリリース

Posted on 9月 14 by Takaaki Naganoya

先日のAppleEventでmacOS 14の9月27日に正式リリースという話が発表されました。

…..本気?(^ー^;;

Posted in news | Tagged 14.0savvy | Leave a comment

Finder上で選択中のPDFのページ数を加算

Posted on 9月 14 by Takaaki Naganoya

Finder上で選択中のPDFのページ数を合計してダイアログ表示するAppleScriptです。ずいぶん前に作っておいたScriptのアップデート版です。

以前に作っておいたものは、BridgePlus Script Libraryを必要としていたために、ランタイム環境がScript DebuggerもしくはSDから書き出した拡張アプレットに限られていました。

これはこれで動作して便利なのですが、macOSが提供しているさまざまなランタイム環境およびサードパーティのソフトウェアが提供するランタイム環境では、このままでは動作しませんでした。BridgePlus依存部分を別のScriptに置き換えることで、より広範なランタイム環境で動作するようになるわけです。

今回置き換えたのは、指定パスのファイルからUTIを求める処理。割と、さまざまな機能を用いた部品を用意してあったので、入れ替えるだけで済みました。

本Scriptでは、Finderで選択中のファイルのUTIをすべて求め、指定のUTI(com.adobe.pdf)に該当するかどうかをチェックしています。今回のような処理では、拡張子のチェックだけで済みそうな話ですが、「画像全般」(public.image)を指定しておけば、PNGだろうがJPEGだろうが画像ならなんでもピックアップできるので、そうした処理のために用意しておいたものです。

本ScriptはPDFのページカウントなのでPDFKitの機能を利用していますが、メタデータにページ数が書いてある書類であれば、メタデータ経由で取得してもよいでしょう。最終的には、実際に書類をオープンして数えてもいいわけで。


▲Finder上でカウント対象のPDFを選択


▲macOS標準搭載のスクリプトメニューから実行


▲Finderで選択していたPDFのページ数合計を表示。コピペできるようにしてある

合計ページ数を計算したかったので素朴な表示を行なっていますが、表インタフェースでそれぞれのPDFのファイル名とページ数を一緒に表示してもいいかもしれません。

AppleScript名:Finder上で選択中のPDFのページ数を加算.scptd
— Created 2018-06-26 by Takaaki Naganoya
— Modified 2023-09-13 by Takaaki Naganoya
— 2018-2023 Piyomaru Software
use AppleScript version "2.8"
use scripting additions
use framework "Foundation"
use framework "PDFKit" –macOS 12 or later

property |NSURL| : a reference to current application’s |NSURL|
property NSArray : a reference to current application’s NSArray
property NSString : a reference to current application’s NSString
property NSPredicate : a reference to current application’s NSPredicate
property PDFDocument : a reference to current application’s PDFDocument
property NSSortDescriptor : a reference to current application’s NSSortDescriptor
property NSURLTypeIdentifierKey : a reference to current application’s NSURLTypeIdentifierKey
property NSRegularExpressionSearch : a reference to current application’s NSRegularExpressionSearch

–set inFiles to (choose file of type {"pdf"} with prompt "Choose your PDF files:" with multiple selections allowed)
tell application "Finder"
  set inFiles to selection as alias list
end tell

if inFiles = {} then
  display dialog "No PDF Selection on Finder…" with icon 1
  
return
end if

–指定のAlias listのうちPDFのみ抽出
set filRes1 to filterAliasListByUTI(inFiles, "com.adobe.pdf") of me

set totalP to 0

repeat with i in filRes1
  set tmpCount to pdfPageCount(contents of i) of me
  
if tmpCount > 0 then
    set totalP to totalP + tmpCount
  end if
end repeat

display dialog "Total Pages:" default answer (totalP as string) with icon 1

–指定PDFのページ数をかぞえる(10.9対応。普通にPDFpageから取得)
–返り値:PDFファイルのページ数(整数値)
on pdfPageCount(aFile)
  set theURL to |NSURL|’s fileURLWithPath:aFile
  
set aPDFdoc to PDFDocument’s alloc()’s initWithURL:theURL
  
set aRes to aPDFdoc’s pageCount()
  
return aRes as integer
end pdfPageCount

–Alias listから指定UTIに含まれるものをPOSIX pathのリストで返す
on filterAliasListByUTI(aList, targUTI)
  set newList to {}
  
repeat with i in aList
    set j to POSIX path of i
    
set tmpUTI to my retUTIfromPath(j)
    
set utiRes to my filterUTIList({tmpUTI}, targUTI)
    
if utiRes is not equal to {} then
      set the end of newList to j
    end if
  end repeat
  
return newList
end filterAliasListByUTI

–指定のPOSIX pathのファイルのUTIを求める
on retUTIfromPath(aPOSIXPath)
  set aURL to |NSURL|’s fileURLWithPath:aPOSIXPath
  
set {theResult, theValue} to aURL’s getResourceValue:(reference) forKey:NSURLTypeIdentifierKey |error|:(missing value)
  
  
if theResult = true then
    return theValue as string
  else
    return theResult
  end if
end retUTIfromPath

–UTIリストが指定UTIに含まれているかどうか演算を行う
on filterUTIList(aUTIList, aUTIstr)
  set anArray to NSArray’s arrayWithArray:aUTIList
  
set aPred to NSPredicate’s predicateWithFormat_("SELF UTI-CONFORMS-TO %@", aUTIstr)
  
set bRes to (anArray’s filteredArrayUsingPredicate:aPred) as list
  
return bRes
end filterUTIList

–リストに入れたレコードを、指定の属性ラベルの値でソート
on sortRecListByLabel(aRecList as list, aLabelStr as string, ascendF as boolean)
  set aArray to NSArray’s arrayWithArray:aRecList
  
set sortDesc to NSSortDescriptor’s alloc()’s initWithKey:aLabelStr ascending:ascendF
  
–set sortDescArray to current application’s NSArray’s arrayWithObjects:sortDesc–macOS 11でクラッシュ
  
set sortedArray to aArray’s sortedArrayUsingDescriptors:{sortDesc}
  
return sortedArray
end sortRecListByLabel

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「AppleScript最新リファレンス」バージョン2.8対応版 700ページ前後に?

Posted on 9月 13 by Takaaki Naganoya

いろいろ、調べることが多くて完成まで到達しない「AppleScript最新リファレンス」バージョン2.8対応版ですが、現時点の原稿をすべて組み上げたら、753ページになりました。

特集、入門編、利用編、実践編、資料編という構成で、ひととおり項目出しができている状態です。完成度で言えば、65〜70%といったところでしょうか。

ここから、「やっぱりこの記事は書けないわー」と見切りをつけたものは没にして、項目を削除する方向で調整する予定です。そのため、700ページ前後まで減る見込みです。

Posted in Books news | Leave a comment

macOS 14, Sonoma βテスターからCocoa Scripting速度低下のレポート

Posted on 9月 12 by Takaaki Naganoya

外付けSSDに別バージョンのOSをインストールしておいて、β版の評価時には外付けSSDで起動する……という運用がmacOS 12あたりからできなくなってきています。そのため、業務用のMacとβテスティング用のMacを別に用意できず、macOS 14, Sonomaのβテストについては「完全無視」という今日このごろです。

書籍などで、β版OSでスクリーンショットを撮るわけにもいきませんので、当然な状況です。また、β版で気合いを入れてチェックしても、Release版でβ版以下のクオリティのOS(バグだらけ)になってしまうことが続いており、βテストの意義そのものを疑っています。

そんな中で、Sonomaのβテスターから漏れ伝わってくる「SonomaのCocoa Scriptingが遅い」という噂。

すべてのテスターから詳細な情報を聞けていないものの、何か特定の機能で10倍ぐらい速度が遅くなっている領域があるようです。よくある、Permutation(いくつかの要素の全パターンの組み合わせを計算出力)における速度低下とかいう「処理データ数がふえると遅くなる」という話ではなく、どうも遅くなる箇所が偏在しているようです。

いわく、

–InDesignの組版でCocoa Scriptingを利用しており、10倍ぐらい遅くなった
–GamePlayKit.frameworkの機能を呼び出して配列のシャッフルを行ったら10倍ぐらい遅くなった

などなど。

テスターが自分のマシンが何なのかを書かないので、どの程度深刻なのかが見えてきませんが、OSをアップデートしたら最新のマシン(の特定の処理)が10分の1の速度になったら嫌ですよね?

OS自体の機能はたいして機能アップしないのに、バグとか不具合ばかりが増えるというのは残念なことです。

macOS 13.x上でも日本語入力の速度の極端な低下が見られたりと、SoCの高パフォーマンス・コアと省エネ・コアの振り分けに失敗している疑惑があるものの、macOS 14βの問題がこれによって発生しているのかどうかは不明です。

macOS 10.15の際にもCocoa Scriptingの速度低下が見られ、macOS 12まで修正されませんでした(macOS 11で自分がレポートして修正)。

毎度毎度、目がさめるような不具合やトラブルを起こして、Release版でさらに巨大な不具合を作り込むとは、もはや職人芸としか言いようがありません。某社の組織の運営とか管理方法に大きな問題があるとしか思えません。

Posted in beta Bug news | Tagged 14.0savvy | Leave a comment

HammerspoonでLuaを実行

Posted on 9月 5 by Takaaki Naganoya

HammerspoonでLuaのコードを実行するAppleScriptです。

Hammerspoonは、ちょっと長々とした説明が必要なツールです。Mac用の自動化ツールの一種で、キー入力やメニュー操作というGUI Scriptingの範囲の自動化が行えるものです。

特徴的なのは、プログラミング言語Luaで設定および動作内容を記述できるようになっていることで、Luaの言語仕様が小さいため、「ああ、こういうふうに書くのか」と眺めているだけで書けることでしょう。

そして、このHammerspoon内蔵のライブラリのAPIにはAppleScriptを呼び出すものがあり、とりあえずワンライナーのScriptの呼び出しはうまく行きました(hs.applescript)。

Script名を指定して実行するAPI(hs.osascript.applescriptFromFile)についてはまだ動かせていません。
→ できました。API名の記述を間違っていたようです

そして、オマケ機能でHammerspoon側にもAppleScript用語辞書が付いており、

設定ファイル「init.lua」に「hs.allowAppleScript(true)」と記述しておくと、Hammerspoon.appでAppleScriptからLuaのプログラム実行を行えるようになります。

AppleScript名:HammerspoonでLuaを実行.scpt
tell application "Hammerspoon"
  –Hammerspoon上でLua Codeを実行するためには、init.lua側で
  
–hs.allowAppleScript(true)
  
–を書いておく必要があります
  
execute lua code "hs.alert.show(’display Result’)"
  
–> "877B1BFD-07B6-4009-8B89-CC0487E2680C"
end tell

★Click Here to Open This Script 

実行すると、Hammerspoon側のダイアログ、

が表示されます。

GUI Scriptingの範囲でしかアプリケーション操作ができないのでは、ほとんど意味がないと感じるものです(AppleScriptを直接起動できて制約の少ないランチャーが他にいろいろあるので)が、どうもキーボード操作だけですべての操作を行いたい一部のユーザーにはそこそこの支持を受けているようです。

本記事は、「AppleScript最新リファレンス v2.8対応」の調査の中で出てきたものを掲載してみたものです。AppleScriptランタイム環境のうちの1つとして挙動を調べてみましたが、単なるosascriptかと思いきや、「Hammerspoon」という名前を返してくる、かなり癖の強い環境でした。

最近、OS側のセキュリティ機能が強化され、さまざまな「制約」がデフォルト状態で設けられています。これまでと同様に自由にアプリケーションやOS機能のコントロールを行うためには、どのAppleScriptランタイムを用いてAppleScriptを実行し、そしてランタイム環境ごとにどのような機能差が存在しているかを知る必要があります。

「AppleScript最新リファレンス v2.8対応」は、それらの差を明確化して掲載し、Aという環境で動くからBという環境でも問題なく動くと思った。でも実際には動かなかった! このOSは壊れている! というよく聞く「勘違い」への処方箋として活用していただけることでしょう。

Posted in OSA | Tagged Hammerspoon | Leave a comment

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