オープンソースのPDFビューワー「Skim」がバージョン1.7.8において「open location」コマンドを削除しました。
open locationコマンドは標準装備されているものであり、Skim側で実装しなくても問題ないという結論に至ったのかもしれません。
なお、オープンできる(Skimが応答する)URLはhttps://のみであり、http://については応答しないのもv1.7.6から変わっていません。
ただ、これまでにSkimは何度も「トラブルを起こしたコマンドをいったん削除してあとあと再実装」という動きをしているので、再実装される可能性は否定できません。しらんけど。
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