AppleScript名:Safariで選択部分のテキストを取得する2 |
tell application "Safari" set aRes to do JavaScript "var selObj = window.getSelection(); var selStr = (selObj).getRangeAt(0); unescape(selStr);" in document 1 end tell aRes |
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詠み人知らず says:
これ、スクリプトエディタで実行するとエラーが出ます。
Takaaki Naganoya says:
macOS 10.12.6+Safari 11.0.3+スクリプトエディタ上で実行してエラーになっていません。古いOS+古いSafariでは試していません。
実行前にあらかじめSafari上でテキストを選択しておく必要もあります。
詠み人知らず says:
ほとんど同じ環境なのですが、「end of lineがあるべきところですがidentifierが見つかりました。」というエラーが表示されます。
もちろん、テキストは選択しております。
Takaaki Naganoya says:
本Blogに掲載のAppleScriptは、「リストの内容をコピペでスクリプトエディタに持っていく」のではなく、「★Click Here to Open This Script」のリンクをクリックしてURLリンクの機能を用いてスクリプトエディタに転送してください。これが原因です。
詠み人知らず says:
すいません。こちらの環境がおかしくなっていたようでした。
do JavaScriptのようなのが含まれるapplescript全般が実行できなくなってました。
理由がさっぱりわからないので、OSを上書きで再インストールしたら実行できました。
お騒がせしました。
コンテンツ中の表示中のエリア座標を取得する – AppleScriptの穴 says:
[…] (5)選択中のテキストを取得して処理 […]