Piymaru Softwareによる電子書籍の82冊目、「Keynote Scripting Book with AppleScript」を発売しました。PDF 434ページ+サンプルScript Zipアーカイブで構成されています。macOS標準装備のScript Menuに入れてKeynoteをコントロールするメニューScript集も添付しています。
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初級、中級、上級のScripting解説内容に加え、大量かつ強力なAppleScriptサンプルを掲載しています。これは、実際に筆者が自分のマシンにインストールして使っているものと同じものです。
実用編
付録Script Menuスクリプトのインストール
Script Menuスクリプトのインストール①
Script Menuスクリプトのインストール②
TOCつきでPDF書き出し
最前面の書類をTOCつきPDF出力①
最前面の書類をTOCつきPDF出力②
最前面の書類をTOCつきPDF出力③
すべてデスクトップ上にPDF出力
クリップボードに入れたものを処理
指定色でモノクロ化してクリップボードへ
赤でモノクロ化してクリップボードへ
水色でモノクロ化してクリップボードへ
グリーンでモノクロ化してクリップボードへ
マゼンタでモノクロ化してクリップボードへ
自動スライドめくり
冒頭から末尾まで自動スライドめくり
表を処理
表オブジェクトの重なり合い(2つ以上対応)を検出
AppleScript Recordから表を作成
選択中のセルの文字列長さを一覧表で表示
全スライドの表で行番号入り表の連番修正
現在のスライド上にある選択中の表のカラム幅を自動調整
現在のスライド上にあるすべての表のカラム幅を自動調整
選択中のページのオリジナル表のセル幅に以降の表のセル幅を統一
選択中のページの表1のセル幅に以降の表のセル幅を統一
現在のスライド上にあるすべての表のカラム幅を自動調整
マル付き数字のインクリメント(+1)
マル付き数字のデクリメント(ー1)
マル付き数字のリナンバー
現在のスライドからテキストアイテムを色で選択
x色系のみ選択
選択中の最前面の書類に対する処理
連続する同一タイトルに子番号を振る
スライド末尾にQRコードを追加
選択中の画像へのぼかしフィルタ処理
選択中の画像にぼかし処理
選択中の各種オブジェクトへの処理
オブジェクトの重なり合い(2つペア)を検出してグループ化
テキストを座標値でソートしてまとめてクリップボードへ
横幅を均等に変更
数える
選択中のオブジェクトのうちテキストだけ残す
現在表示中のスライドに対する処理
テキストを上から順に連結してクリップボードに転送
指定した文字で囲まれたキーワードの色を置換する
PDFに書き出してオープン
選択中のテキストアイテムの処理
AppleScriptとみなして、構文確認してスタイル付きテキストとして書き戻す
AppleScriptとみなして、構文確認してスタイル付きテキストとして書き戻す(結果つき)
それぞれ個別のAS書類として保存する
まとめて1つのAS書類として保存する
テキストアイテム中のURLにリンクを張って
HTMLタグを外す
文字の実際の幅でリサイズ
文字の実際の幅と高さでリサイズ
選択中のスライドの処理
すべての表の文字色を黒にする
タイトルをまとめてクリップボードに入れる
現在のスライド以降の同じスライドレイアウト(同階層の)スライドのタイトルを取得してクリップボードへ
現在のスライド以降の同じスライドレイアウト(同階層)のスライドのタイトルを取得して改行でまとめてクリップボードへ(末端レベルではないものが対象)
選択中のスライドのグループアイテムをグループ解除
選択中のスライド中の各テキストアイテムのうち指定フォントサイズのものの色を変更
不透明度が100でないオブジェクトの透明度を解除
選択スライド枚数を数える
選択中のスライドのshapeのうち最も右上にあるものの座標を右上角に変更
目次作成
クリップボードへ転送
Numbersの表を作成
カレンダー作成
指定月の日曜日はじまりカレンダーを表で作成
オブジェクトの詰め込み
指定範囲にスライド上のオブジェクトを詰め込み①
指定範囲にスライド上のオブジェクトを詰め込み②
2ページ間(現在、次)のオブジェクト整頓
オブジェクトの位置をそろえる
没スライドに対する処理
現在の書類と同じ階層に没スライド入れを作成