WWDC20にて、MacのARM(Apple Silicon)移行と、次期macOS 11「Big Sur」が発表されました。
Apple Silicon(A12z Bionic)搭載の開発者向けマシン「Developer Transition Kit」(Mac mini筐体、A12Z Bionic 2.6GHz 8Core, RAM 16GB, SSD 512GB)も500ドルで提供されることが発表されました。
Big Surの出来については「iOSっぽいデザイン」としか言いようがありませんし、中身についてはBeta版を見て判断するほかありません。
→ AppleがMacでも独自開発のプロセッサに移行する「Apple Silicon」を発表、iPhone&iPadのアプリがMacでも利用可能に
▲Xcode 12betaでAppleScriptObjCアプリケーションを作ってビルド(初期β版のものです)
▲スクリプトエディタ上でAppleScript v2.7が動作。見た目はちょっと……随分変わります(初期β版のものです)
▲自作のアプリケーション「Kamenoko」も動作。ただ、Big Sur向けに部品を変えたほうがいい部分もあります
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