Piyomaru Softwareが日々作成するAppleScriptのうち、お客様の情報や業務にかかわらないものを抜粋して掲載しています。1,000本以上のAppleScriptを擁し、国内外のScripterの情報源として愛用されています。
もともとは、AppleScriptで開発したSiri-likeな自然言語インタフェース「Newt On」（2002）、日本語音声認識コマンドインタフェース「ことだま」（2003）などの開発で蓄積した膨大なプログラムのメンテナンスを行うために構築。国内外の有用なAppleScriptのプログラムの収集と分類などの役割を追加して今日にいたります。
→ 「AppleScriptの穴」サイト