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2008/12/11 ScriptDebugger 4.5で最前面のドキュメントからソースコードを取得

バージョン4.0でScriptableでなくなって魅力が半減した感のあったScript Debuggerでしたが、バージョン4.5になってScriptable機能が復活。バージョン4.0.x+Mac OS X 10.4.x+Intel Mac+日本語環境では散々苦しめられましたが、バージョン4.5で心機一転(AppleがOSに作ったバグに負けずに)頑張ってほしいものです。

さっそく、「よくある処理」であるオープン中のAppleScriptのソースを取得する処理を試してみました。選択中のテキストを取得し、オープン中のAppleScriptテキストに追加できるようにひととおり確認すれば、「AppleScriptによるAppleScriptの自動書き換え」といった、目下Apple純正のScript Editorで実現しているレベルの処理ができることになります。

Apple純正のScript Editorの機能がかなりアップしているので、正直なところScript Debuggerにはもうちょっと頑張ってほしいところです。4.0のβリリース時にさんざん文句リクエストを出したので、AppleScript中の日本語文字の扱いは問題がないようです(AppleがOSレベルで組み込んだ「カタカナとひらがなを区別できない」というバグはどうにもなりませんが……)。

sd451.jpeg

スクリプト名:ScriptDebugger 4.5で最前面のドキュメントからソースコードを取得
tell application Script Debugger 4.5
  tell document 1
    set a to script source
  end tell
end tell

>
(*
“–set aText to \”2008/11\”
set aText to \”10\”
set bText to retYYYYMDD(aText) of me

on retYYYYMDD(aText)
  if aText contains \”/\” then
    set bText to aText & \”/1\”
  else
    set thisYear to (year of (current date)) as string
    set bText to thisYear & \”/\” & aText & \”/1\”
  end if
  return bText
end retYYYYMDD”
*)

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