Archive for the 'Aperture' Category

2010/02/11 Aperture 3でalbumをカウントして名前を取得する

Aperture 3でalbumをカウントして名前を取得するAppleScriptです。

こんな、albumの構成になっている場合に……

ap2.jpg

こんな結果が得られます。

ap1.jpg

スクリプト名:Aperture 3でalbumをカウントして名前を取得する
tell application "Aperture"
  set aCount to count every album
  
repeat with i from 1 to aCount
    tell album i
      name
    end tell
  end repeat
end tell

▼新規書類に ▼カーソル位置に ▼ドキュメント末尾に

2010/02/11 Aperture 3でアプリケーションのプロパティを取得

Aperture 3でアプリケーションのプロパティを取得するAppleScriptです。

selectionがこの階層から取得できる点と、tasksというのが気になります。

ほかにも、trash(たぶんゴミ箱)に「Scripting Trash」なる名前がついています。GUI側のゴミ箱と別にAppleScriptから操作する専用のゴミ箱が用意されているというのでしょうか? 意味不明の気合いが入っていることを感じさせます。普段の(やる気のない)Appleらしからぬテンションです。

スクリプト名:Aperture 3でアプリケーションのプロパティを取得
tell application “Aperture”
  properties
end tell
–> {class:application, fullscreen:false, selection:{image version id “wBxsWcCJQTqt%yjFTmsoUQ” of album id “allPhotosAlbum” of application “Aperture”}, frontmost:false, trash:trash id “ScriptingTrash” of application “Aperture”, version:”3.0″, name:”Aperture”, tasks:{}}

▼新規書類に ▼カーソル位置に ▼ドキュメント末尾に

2010/02/11 Aperture 3でAppleScript関連機能に大きな前進

2010年2月9日に登場したAperture 3。「200を超える新機能」の中に、AppleScript系の機能追加がリストアップされています。

30日間お試しバージョンをダウンロードして、AppleScript系の機能をいろいろ調べ始めました。

AppleScript用語辞書をHTMLに書き出して、前のバージョンの用語辞書と差分を取って、基礎的なScriptを試し書きして……と、いつものように初見のアプリケーションのテスト書きをしていたところ、ApertureのAppleScript用語辞書に見慣れないものが……

aperture_dict.jpg

なんと!! AppleScript用語辞書の中にサンプルAppleScriptが書かれていました。しかも、リンクが埋め込んであって……「Example Script」のところをクリックすると、AppleScriptエディタにその内容が転送されます(本Blogのように)。

……Appleらしからぬいいアイデア(^ー^; どこからか、小人さんがやってきて実装してくれたのでしょうか?

どおりで、AppleScript用語辞書の差分を調べて相違点が多いと思っていました。今後、この動きがApple純正のAppleScript対応アプリケーションに波及するのか、それともこれまでのように対応度がまちまちなままなのか……動向を見守りたいところです。