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2016/09/07 PDFのしおりを追加

Edama2さんからの投稿Scriptです(ありがとうございますー)。以下、その内容です。

(投稿ここから)
内容は、指定したPDFにしおりを追加します。変更したPDFは同じフォルダに別名保存します。サンプルScript中のしおりデータは、book2_2.0.pdf(最新事情がわかるAppleScript 10大最新技術)用です。

しおりがあると今度は、章だけではなく大見出しも欲しくなり作ってみました。

preview1.png
▲処理前のPDF(Adobe Acrobat Professionalで表示)

pdfindex3.png
▲処理前のPDFのしおり部分(AppleScriptで処理すると一旦削除)

pdfindex4.png
▲処理後のPDF。新規作成したしおり部分。階層構造を持っている

階層表示の一階層しか対応していませんが、もっと深い階層も作れるようにしたかったが、…時間がなくてできませんでした。再帰処理で出来そうな気はするんですが…。

実用的にはもう一階層分あったほうがうれしいです。この辺は好みもあるので自分でもDTPする時に悩みます。

#1 他人のマシン上でも動くAppleScriptを書く
  他人のマシン上でも動くAppleScriptを書く
    準備しよう!
      他人のユーザーアカウント上で動かすための最低条件
      OSAXを極力使わない

メインの処理をrunハンドラでなく、別ハンドラにしているのは、「Objective-Cポインタは保存できません」エラーに対応するためです。

→ AppleScriptのダウンロード(20KB)

リファレンスv2は、ページ数の多さもあり気になった項目から読んでいるので、まだ全部読み終えてませんが主に文法編をよく活用しています。(投稿ここまで)

「AppleScript最新リファレンス」については、書いた本人でも、「あれ、こんなの書いたっけ?」と、自分で読んで発見があります(汗)

プログラムの内容について、自分もひととおり美味しそうなPDF関連のCocoaの機能は試した気になっていたのですが、しおりは試していませんでした。

自分がいつも使っている「AppleScriptのプログラムを書式つきのHTMLに変換」するAppleScriptでお送りいただいたScriptを変換したところ、WordPress側でエラー発生。やむなくダウンロードしていただく形式にしました(なんでだ?!)。

書籍の話に戻りますが……PDFが出来上がったあとでゴニョゴニョを後処理を行うよりも制作フローそのものを見直すべきだとは自分も思っています(MarkdownからPDFを書き出すだけというのは無茶すぎ、、、)。その割に、世間に転がっている情報のウラをとって(実際に確認して)みると、Pandocも割と役立たずで、MarkdownをIDMLに変換できるとかいいつつ、いざInDesignに読ませてみると「互換性がない」エラーに遭遇するやらで、実に「自分で何か作らないとダメ」な雰囲気です。