macOS 10.13betaのFinderのScriptingが遅い

macOS 10.13 High Sierraの検証をMacBook Air 2011(Core i5 RAM 4GB)で行なっていますが、この環境が非力なためなのか、Finderに対してファイル操作を行うとハングアップしたり遅くなったりするなどの問題が見られています。

このままリリースしたら問題になるレベルです。NSFileManager経由でファイル操作を行うと問題がないため、

 (1)Finderがメモリを余計に喰うようになっている
 (2)FinderのAppleScript向けの機能に問題がある
 (3)Beta版のソフトウェアのため、処理に冗長な部分がある(ログ記録など)

などの事態も考えられますが、現状では相当まずい状態です。おそらくRAM 8GBの環境であれば問題は少ないことも期待できますが、自分がテストに使っている構成だとFinderへのScriptingが使い物になりません。

→ 特定条件下(1フォルダ内のファイル数が多い。4,000ファイルで実験)でFinder自体の応答性が極端に低下するようにも見えます。つまり、FinderとASの間が問題なのではなく、Finder自体にパフォーマンス上の問題が?

Shane Stanleyにも実際のScriptをやりとりして検証してもらいましたが、やはり同様にフィルタ参照でファイルの抽出などを行うと極端にパフォーマンスが落ちることが確認されました。

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